石川県農業開発公社の農地関係事業概要

農業開発公社では、農家の方を対象に、河北潟干拓事業や奥能登の農地開発事業によって造成された農地の販売や
貸し付けを行っているほか、一般市民の方を対象に河北潟干拓地でふれあい農園(市民農園)を運営しています。


 
○河北潟干拓農地 (詳細は農地情報参照)
     河北潟干拓事業により造成された農地。全体851haの畑(酪農団地除く)のうち、公社保有地は200ha。 
標準区画60a(150m×40m)の大区画農地です。 
   

 
○能登開発地 (詳細は農地情報参照) 
    国営農地開発事業により、奥能登の山林・原野に造成された畑地。現在の公社保有地は輪島市、珠洲市、穴水町に合計で61ha。
小区画〜1ha程度の大区画まで様々な農地があります。  
   

 
○ふれあい農園  (詳細は河北潟ふれあい農園参照)
     1区画8m×8mの64uの農地を、年間3,500円でお貸ししています(一人3区画まで利用可能)。
全169区画。100名以上の方にご利用いただいています。
     
   
      
   
          
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(参考) 石川県農業のご紹介 (公財)いしかわ農業総合支援機構